
小さなお子様やお年寄りの方も安心して
ご来院いただけるよう心がけております。
ご来院いただけるよう心がけております。
![]() 明るい待合室 |
![]() チャイルドルーム |
当院は駐車スペースも広く、玄関先での車の乗り降りもスムースに行なえます。車椅子でご来院される方のために、玄関スロープを設置しております。院内にも車椅子をご用意しております。 また、小さなお子様も退屈なさらないようチャイルドルームをご用意しております。 |
![]() 処置室 |
![]() 施術寝台 |
![]() 治療ベッド |
当院では、ご家庭でできる治療法を
積極的にご紹介しております。
積極的にご紹介しております。

アレルギー治療は自分でできます。
リバウンドの治療も重要な部分は自分でできるのです。
■副交感神経を刺激し、炎症を抑えるアイロン療法
■体質を改善し、症状を緩和する漢方薬
■アレルギーを起こりにくくする「だしまじめ」
リバウンド対策で脱ステロイド、アトピー完治をめざします。
リバウンドの治療も重要な部分は自分でできるのです。
■副交感神経を刺激し、炎症を抑えるアイロン療法
■体質を改善し、症状を緩和する漢方薬
■アレルギーを起こりにくくする「だしまじめ」
リバウンド対策で脱ステロイド、アトピー完治をめざします。
「図解 脱ステロイドのアトピー治療」目次
第1章 | どうして治らない?アトピー性皮膚炎 |
第2章 | ステロイド治療が招く悪循環「ステロイド依存性皮膚症」 |
第3章 | 脱ステロイドでアトピーを治す 養生編 |
第4章 | 脱ステロイドでアトピーを治す 漢方薬編 |
第5章 | アトピーを治す食事と環境の整え方 |
理事長・院長 松田三千雄 (まつだ みちお)
1958年 | 北海道旭川市で生まれる。 |
1983年 4月 | 札幌医科大学卒業後、同大学皮膚科研究生になる。 |
1987年11月 | 札幌逓信病院皮膚科医師 |
1988年 4月 | 札幌医科大学皮膚科助手 |
1990年 4月 | 総合病院釧路赤十字病院皮膚科部長 |
1994年 7月 | 釧路市で「ふみぞの松田皮膚科」を開業する。 |
皮膚科学会専門医、アレルギー学会専門医、東洋医学会指導医。
1989年、日本の皮膚科医で初めてアトピー性皮膚炎に食物アレルギーが関与することを発表、イーストコネクションがアトピー性皮膚炎に関与することを1991年に日本で初めて論文にする。1993年、住居のカビがアトピー性皮膚炎の増悪因子であることも日本で初めて発表。漢方は1999年から留学中の中国の中医師に師事して学ぶ。
1989年、日本の皮膚科医で初めてアトピー性皮膚炎に食物アレルギーが関与することを発表、イーストコネクションがアトピー性皮膚炎に関与することを1991年に日本で初めて論文にする。1993年、住居のカビがアトピー性皮膚炎の増悪因子であることも日本で初めて発表。漢方は1999年から留学中の中国の中医師に師事して学ぶ。